五反田在住の痩せたい人
「五反田駅に近いジムは、どこだろう。近くてなるべく安いところはないかなあ。」
そんな悩みを、解決します。
五反田駅から徒歩１０分以内で最も安いジムが決まりました
料金を、徹底比較しました。
おすすめは、ラクエル
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五反田駅から徒歩１０分以内の場所にパーソナルジムは、６店舗。
下記の観点で、パーソナルジムを評価しました。
- ６０分を週２回の料金
- ２カ月でコミットする
分析した結果「ラクエル」というジムが、絶対にいいです。それぞれ詳しく見ていきます。
料金が、破格です。
週２回２カ月で「５６，０００円」です。
他のパーソナルジムだと、余裕で１０万円は超えます。（後述）
週２回で２カ月というのは、最も通いやすく、続けやすいトレーニング頻度であるため、多くのパーソナルジムが採用している料金体系。
この破格っぷりは、第一候補にせざるを得ません。
ただし、条件あり
トレーニングの時間は６０分。ただし、トレーナーが指導してくれる時間が、３０分。パーソナルトレーニングで筋トレを３０分やった後、有酸素運動を３０分行います。
他のパーソナルジムだと、６０分付きっきりです。
ただ僕は、短い時間をデメリットだとは思いません。
筋トレ後の有酸素は、最も効果あり。
脂肪を燃焼させるためには、下記の手順が必要です。
- 体の脂肪を血液に流す（筋トレ）
- 血液の脂肪を燃焼させる（有酸素）
筋トレと有酸素運動を組み合わせることにより、効果的に脂肪を燃焼させることが可能です。
「筋トレのみ」「有酸素のみ」でも燃焼させることは可能ですが、効率は微妙です。それぞれの相乗効果を、上手く活用するのが「吉」。
他のジムだと、筋トレに特化したスタイルとなっているため、あまり効率的とは言えません。筋肉アップが、トレーニングのメイン。ダイエットは、食事。考え方が、独立していますが、セットで考えるべき。
「やっぱり６０分付きっきりがいい」という方でも、問題なし。トレーニング時間の延長ができます。毎回のトレーニングで延長したとしても、ジャスト１０万円。ほかのジムと比べても、安いです。
結果にコミットできること、間違いなしです。
店舗またぎで、通える
ラクエルは、「西五反田店」「東五反田店」の２店舗あります。
なんと、どちらでも通える。どちらも、五反田駅から３分。
他のパーソナルジムだと、１店舗しかない。トレーニングの予定がなかなか立たない可能性あり。
混雑していても、安心ですね。
ダイエットのモチベーションを下げないように仕組みづけられているのも、他の店舗との大きな差。
五反田駅周辺の他のパーソナルジムはどういう感じか
６店舗の料金を比較してみた
「６０分のトレーニングを週に２回・２カ月間」の料金を、比較してみました。結果は下記になります。
- ラクエル西五反田店 ５３，６００円
- ラクエル東五反田店 ５３，６００円
- ＳＴＡＲＴＵＧ １４３，６１６円
- スタジオアスク １２５，０００円
- Ｌｉｍｅパーソナルジム １６０，０００円
- ＪＯＨＮＮＹ ＳＴＹＬＥ ２５０，０００円
入会金や月額費等を考慮して、計算しました。実支払額になると思います。
（間違いがあれば、ご指摘ください。）
どう考えてもラクエルがお得です。
僕は、ラクエルの回し者ではないです。
紹介料とか一銭も、もらえませんよ。笑
詳しいこと知りたい人は、リンク張っておいたのでチェックしてみてください。
料金だけではなく、相性も大切
「パーソナル」ジムというだけあって、個人同士のコミュニケーションが大切です。
担当してくれるトレーナーが自分の理想の姿であったり、教え方が自分に合った方法であるということが、ダイエットには１番大切なことだと考えています。
ジムがきれいだったり、値段が安かったりしても、トレーナーが太っていたり、教え方が下手だったら、やる気なくします。
「何のために、お金払っているんだ」と、なります。
自分に合うパーソナルトレーナーを見つけるためには、正直会ってみるしかないと思います。今回紹介した、「ラクエル」も体験トレーニングをやっているので、まずは行ってみて体験してみることを、おすすめします。
相性で選ぶなら、大手もあり
今回は「五反田」に特化したパーソナルジムをご紹介しました。
ただし、「相性」という点でパーソナルジムを選ぶのであれば、大手のほうが良いかもしれません。それは、トレーナーの数が圧倒的に多いからです。
「なんか違うな～」と思ったら、チェンジすることが可能。
「少し高くてもいいから、相性が合う人に教えてほしい」という人は、こちらの方が向いているかもしれません。
どこのパーソナルジムも無料カウンセリングをやっているので、実際にパーソナルトレーナーに合って、話を聞いてみるのがよいかと思います。
カウンセリングはだいたい無料です。
２大大手の「ライザップ」「24/7ワークアウト」のどちらかが、おすすめです。
結果を出すためには必ず、「継続」。
「継続」に必要なのは「やる気」。
どうすれば自分の「やる気」が出るのかを改めて考えてみると、いいかも。
それでは、よいワークアウトライフを！
